2015年10月18日日曜日

服装がダサくなってしまう原因

この記事の目的は? 


服装がダサくなってしまう原因




自分の服がイマイチだと感じたことはありますか?







自分のお気に入りの服を買ったのにいざ着るとイマイチ・・・

こんな経験はありませんか?

感覚的にチョイスしいている方は多いかと思います。それは必然です。

ではなぜ”イマイチ”だとなってししまうか。



”実は服を買う時のチョイスが関わってきます。”




では具体的な3つの原因をお伝えしていきたいと思います。


原因① コーディネートを考えて購入していない




これはある程度しょうがないかもしれません。

なぜなら、ファッションについて義務的に教育されてきていないからです。

そして、コーディネートはセンスだと思われているからです。


確かにセンスも関係しているかもしれません。

しかし、それは思い込みでもあります。

コーディネートにはある程度のロジックがあり、

それは誰でも簡単に出来るものです。


※コーディネートの具体的なロジックは随時ブログで更新していきます。

 


原因② 質にこだわる





例えば、洋服を売っている店で

”これは貴重な素材で作られています。” とか

”〇〇デザイナーや〇〇企業がプロデュースしています!”などなど

様々なセールスポイントを聞きいて、

いいね!と自ら後押ししてしまいます。

よくよく考えてみれば、自分の持っている服に合わなかったりします。

値段の高い服は確かにいい物は多いですが、

すべてをそれでコーディネートしなくとも、

ユニクロやH&Mなどを併用してもコーディネートは可能です。

 

メーカーや良い素材にこだわるのが”質にこだわる”ということになります。

 


原因③ 自分にあっていない



私は好きなアーティストに憧れて、同じような服装や雰囲気を自分もしたい!

気持ちはわかります!さらに言えば、悪いことではありません。それが個性です。

しかし、アナタはアナタであり、そのアーティストではない以上、

アナタに合うコーディネートがあるはずです。

そこを考慮して、選んでいるかどうかが鍵です。

もう一度お伝え致しますが、

憧れやその雰囲気を味わいたいを否定している訳ではありません。

自分のフィルターを通して、いくことが大事ということになります。







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