2015年11月6日金曜日

やせて見える着こなしテクニック

この記事の目的は?  


やせて見える着こなしテクニックを紹介すること。


 

 

”やせたい!”女性の方は気にされている方多いのでは?



この記事ではダイエットの方法を紹介するのではなく、

もっと簡単にやせて見える方法をご紹介いたします。

 

 

着る服で やせて見える 太って見える などがある


それを知っていることが重要になってきます。


①自分のサイズにあったものを着る。




え!? 当たり前じゃない!

そう感じている方!その通り、当たり前のことです。

しかしながら、Tショップの店員に勧められ

少し小さめのサイズを買ってしまう。

また、大きめの服を着てからだのラインを隠す。

そういう方もいらっしゃると思います。

でも、これはNGです。

体のラインがしっかり出てしまう、強調してしまうからです。

 

② ” 色 ” と ” 形 ” による服の見え方を知る。





色の影響は大きいです。

白、ピンク、黄色、パステルカラーは「暖色系の膨張色」

つまり太って見えやすい。

逆に黒、青、紺色、などは「寒色系の収縮色」

つまり引き締めて見える。やせて見えるにつながります。


” 形 ”についてですが、

縦のストライプはやせて見える効果があり、

横のボーダーは太って見える効果があります。

その他ウエストにベルトをすることにより、くびれをつくり、

ウエストラインを強調する効果もあります。

物の形やシルエットにも

”着やせ”効果があるので知っておくと便利です。


③鎖骨を見せる!





シーズンは限られてしまいますが、

VネックやTシャツで鎖骨を見せることでやせて見える効果があります。

TシャツよりVネックの方が効果があると言われています。

デコルテライン(首から胸元にかけて)をあけて鎖骨を見せる。

これだけでも効果が大きく出ます。

 

④三つの首を見せる!





三つの首とは、手首 足首 首のことです。

これもシーズンが限られますが、鎖骨と同様

やせて見える効果があります。

七分袖のカットソーなども効果的です。

 

~ まとめ ~


4つのテクニックを紹介しました。

このポイントをおさえれば、着痩せ、やせたい、に有効です。




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