2015年12月26日土曜日

イエローベースとブルーベースのコーディネートのポイント

この記事の目的は?  

 

ファッションコーディネート、

 

ブルーベースとイエローベースのコーディネートのポイント

 
 

ブルーベースとイエローベースのコーディネートのポイント

 
 

イエローベースとブルーベースを混在させないのがポイント

 
 
 
ファッションのカラーコーディネートで”使用する色は3色以内が良い”という
 
というルールがあります。、この3色の中で
 
イエローベースとブルーベースを混在させないことがポイントです。
 
絶対に混在させてはいけないということではありませんが、
 
失敗しづらくなるポイントです。
 

 

イエローベース又はブルーベースの同系色の濃淡でまとめる

 
 
イエローベースとブルーベースを混在させないとお伝えしました。
 
具体的な方法は同系色の濃淡でまとめる。
 
トップを淡い色 ボトムスを同系色の濃い色にする。
 

図はブルーベースでまとめる配色です。

アクセサリーでもイエローベースとブルーベースがある。

 
 
イエローベース ゴールド ブロンズ

ターコイズ パール べっ甲
 

ブルーベース シルバー プラチナ オニキス ラピスラズリ
 
など、アクセサリーにも合わせやすい組み合わせがあります。
 
 
 
 

アクセントカラーは反対色が効果的

 

同系色のコーディネートにアクセントカラーとして反対色を使用する。
 
例えば ベージュに 紫 
 
 
 
 
反対色はとてもはえて見える為、アクセントカラーに適しています。
 
アクセントカラーは全体の20%以下に抑えるのがポイント。
 
ベースカラーやアソートカラーの反対色は小物やアクセサリーで使用しやすいです。
 
 
カラーコーディネートのヒントになれば良いなと思っております。

0 件のコメント:

コメントを投稿